Trouble Everyday

青山陽一OFFICIAL BLOG
<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
Twitter
Lesson
MOBILE
qrcode
PROFILE
無料ブログ作成サービス JUGEM
 
ペンタトニック
これ、知り合いのYASNSKさんがちょっと前にブログで紹介してて知ったんですが、めちゃめちゃ面白いわ。びっくりしました。
きっとボビー・マクファーリン の人徳もあるかもしれませんが(笑)
やっぱりペンタトニックって「強い」んだよな。

あ、もっとも一般的なペンタトニック・スケールというのは、例えばキーがC(ハ長調)だったら、
「ド・レ・ミ・ソ・ラ」の5音からなる音階のことでございますね。
この映像では、真ん中にルート音を置いて「…ソ・ラ・ド・レ・ミ…」って感じですけど。

私の曲なんかも、あれやこれやとややこしくやってるようでいて、ほぼこれを中心にしてできてます。思えば中学に入ったくらいのころからギターを弾き始めて、あるときこのペンタトニックの存在というか考え方に気づいた途端に、楽器も爆発的に上達しはじめたんですよ。ある意味、ビートルズやら何やらより自分にとって重要なことだったのかも。そこでビートルズもブルースもフォークも演歌も、その他色んなものも全部つながっちゃったような気がしたものです。

だいたいポピュラー音楽って、乱暴に言っちゃうとペンタトニック的じゃないものを探す方が難しいわけで。なんというか人間の深いとこにある何かなんだろうな、って気がしますけど、誰か頭の良い識者の方にそこらへん詳しく説明してほしいです…。


コメント
from: ガマ美   2009/08/12 10:42 PM
いわゆる「ヨナ抜き」ってやつですね。
この映像面白い〜〜!日本(せいぜい広げてもアジア)特有の「なんかグッと来る音階」だと思っていましたが・・・万国共通の感覚なんですね・・・。ちょっとビックリです・・。
from: 青山陽一   2009/08/12 11:02 PM
そうそう。先日五木ひろしの「夜空」をやったのも、そういう部分で、自分のやってることとの距離は構造的にはそれほどない、ってことが言いたくて(笑) 

もっとも「夜空」を書いたのは平尾正晃なんで、純粋な演歌作家とは違いますけど。クラシックなんかも結構ペンタトニック多いですよね。
from: 青山陽一   2009/08/13 12:10 PM
あ、平尾昌晃だ(笑
from: itohp@abiko   2009/08/13 7:31 PM
「ペンタトニック」、作家の花村萬月氏の私的ロック史(ギターリストをメインに)「俺のロック・ステディ」(集英社新書)の「はじめに」で触れられていました。一読をおすすめします。お読みになったかもしれませんが。
from: エマ審   2009/08/13 10:24 PM
理論的なことは良くわかりませんが、初めて聴く曲でも何となく先の展開がよめてしまうことがあるのも、そういうことなんですかね。

色んなものも全部つながっちゃう感覚というと、私の場合、子供の頃お盆や正月に親戚が来ると強制的に見せられる(無理矢理団欒に付き合わされる)懐メロ番組が、結局のところ全てのルーツだったりします(苦笑)
from: 青山陽一   2009/08/14 12:16 AM
itohp@abikoさん>
読んでないです。今度チェックしてみます!

エマ審さん>
エマ審さんの子供の頃の懐メロというとどの辺で?
ワタシも懐メロ番組が自分のルーツかも、とはよく思います。自分の子供の頃懐メロと言われてるものといったら「有楽町で逢いましょう」とか「いつでも夢を」とか「夜霧よ今夜もありがとう」ですけど…。

でもって、今テレビでみる音楽番組っていうとCSで再放送してる「夜のヒットスタジオ」。あまりにもストライクすぎて毎週ヒーヒーいいながら見てます(笑)
from: エマ審   2009/08/14 1:14 AM
>エマ審さんの子供の頃の懐メロというとどの辺で?
私の子供の頃、というとやや焦点がぼけるんですが(笑)所謂「年忘れにっぽんの歌」的なものといいますか、それこそフランク永井とか菅原洋一とか、昔はざっくり「演歌」と思っていましたが、今思えば結構洒落た感じの曲も少なくないですよね。
夜ヒット、私もたまに観ます。リアルタイムでの司会は井上順でしたが、三波伸介も覚えがあります。昔はかなり慌ただしい印象があったんですが、今観ると凄くのんびりしてますよね。
from: itohp@abiko   2009/08/14 9:02 PM
標題とかんけいないのですが、レス・ポールの訃報。私はレス・ポールとメリー・フォードの「世界は日の出を待っている」とか、「バイアス・コンディアス」など(リアルタイムで聴いたわけじゃないが、当たり前)のギターデュオに耳が。レス・ポールの独特のギター奏法はワン&オンリーでしょうね。青山さんにとってレス・ポールの印象は?
from: 青山陽一   2009/08/17 12:47 AM
実は例の映画もまだ見てないし、レスポールの音楽についてはほんとサワリくらいしか知らないような門外漢ですけど、ジェフ・ベックのある種のサウンドにその感じが受け継がれてるとか、色々気づくことがありますよね。
ワタシからしてみればギタリストとしての彼は自分には到底辿り着けないようなとんでもないテクニシャンのひとり。
でもそれ以外のさまざまな面で、音楽をやっている人間のほとんどは彼の恩恵を受けてるといえる超巨大な偉人だと思ってます。
R.I.P
from: YASNSK   2009/08/18 9:47 PM
なぜかアクセスが多いと思ったら、このせいでしたか

今夜のCRTは行けなくて残念でした
22日マンダラ2、楽しみにしております!
from: 青山陽一   2009/08/19 11:12 AM
YASNSKさん>
なんか勝手にリンクしてしまいましてすみませんですm(_ _)m
8/22色々と楽しそうですよ〜。
コメントする









 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://yoichiaoyama.jugem.jp/trackback/157
 

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.